2016年02月03日

J-WAVE presents 上原ひろみ「SPARK」PREMIUM LIVE

2016/2/3 @ 銀座YAMAHA 6階コンサートサロン
J-WAVE presents 上原ひろみ「SPARK」PREMIUM LIVE

確実に今年の運気を使い果たしたと思わざるを得なかったスーパーレアライヴ。
キャパ70名のヤマハの小さなコンサートサロンにJ-WAVEのリスナー50名をご招待というもの。
新譜のプロモーションだった。

たまたま前月に聴いていた番組で観覧募集していて
直感で「当たりそうだなぁ」と思ってウェブ応募したら本当に当たった。
同じ頃、同じJ-WAVEの他の番組でもビール1ケース当たった。
私はたまに「当たりそう」と思って本当に当てる事が度々ある。

幼い頃はもっとクジ運が強くて家族から宝クジを買いに行かされたり、
母親は私の名前を使って懸賞はがきを出していた。
(懸賞は実際に結構当たっていた)

最近クジ運落ちたなぁと思っていたところだった。
当日クリス・ペプラー氏のMCが入って知ったんだけど、
50席に対して2500通の応募があったらしいよ。

正直、上原ひろみさんの演奏は「聴かず嫌い」なところが今まであって、聴くのが怖かった。
強烈な嫉妬心に襲われると思っていたから。

でもそれを受け入れたいと思って観てみたいなぁと思ったのがここ2年くらい。
でもチケットは即完売してしまうのでなかなか実現出来ずにいて…。

いやーこんな間近で観れたなんて、自慢でしかないよね…
ステージの段差もないから、息遣いや振動がダイレクトに伝わる。
私はアグレッシヴなスタイルの演奏を期待していて、
もちろんそれも素晴らしかったんだけどもバラードの美しさに感動‥

ダイナミクス、緩急、細かいニュアンス、視覚的な魅せ方。
全てが完璧過ぎて。

そして何より、
ピアノって本来こうあるべきだよなぁと改めて感じずにはいられなかった。
3曲だけの演奏で物足りなくはあったけど、それでも放心状態というか。

ちなみにこの日を境に練習時間が増えたのは言うまでもない笑
練習しないとうまくならない、と当たり前なんだけど、当たり前なんだけど思った。
ある意味スポーツを連想させる、手・腕・体の使い方。
今までの人生で一番直接刺激的な演奏だった。
IMG_5445.JPG


私の席から撮った写真。めっちゃ近い
IMG_5444.JPG
posted by 小松原沙織 at 00:00| Comment(0) | 鑑賞記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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