2011年05月02日

トルコ旅行記 -10-(まとめ)

今日、私と同時期にトルコに行った友人と
池袋の「カッパドキア」というトルコ料理屋へ行った。
大学時代、そして吹奏楽をやっていた頃に千登世橋教育文化センターへの往復でよく通り過ぎていたところ。
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現地でも売っている、カッパドキアの奇岩をボトルにしたトルコワイン。
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キョフテ(ハンバーグ)
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ピデ(トルコピザ)
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それはそれは美味しかったのだが、自然と懐かしい味なぁとも思った。
お互いのトルコ土産話で盛り上がったのだが、トルコ人に対する印象は同じだった!


さて、トルコ旅行を振り返って。
トルコが海外旅行先として、今かなりの人気がある理由はたくさんあった
(個人的な見解を含む)

・世界遺産、気球ツアーなど観光地が多く見応えがある。
・親日国であり、日本人に優しい。
気さくで人懐っこくて、面白い人が多かった。
心配していたほどしつこい客引きはなく、限度をわかっている感じ。
・料理がおいしい(世界三大料理のうちのひとつ)
・水道水は当然飲めないが、腹をこわす心配はまずない
・街やトイレが割ときれい。基本的にきれい好きだと思った。
・東京とほとんど季節・気候が同じ
・英語がホテル・観光地で結構通じる。土産屋では日本語を話すトルコ人も珍しくない
・物価がけっこう安い
・陶器、織物、トルコ石、石鹸、ガラス小物、ランプなどかわいい雑貨が本当に多い

・・・という訳で比較的旅行しやすい国であり、行って良かったと思える場所や食べ物が本当に多かった。
(食べ物は、レストランより道端にある店先で買ったものがおいしくて印象に残ってる!)

一緒に行くはずだった友人が急遽行けなくなって残念だったけど、彼女のぶんも楽しむつもりで満喫した。
実際、一人きりだと誰かに話し掛けないとずっと淋しいので、
出来るだけ現地の人や外国人旅行者に話し掛けた。
トルコ語は難し過ぎて、挨拶だけで精一杯。。それでも通じるととても嬉しい。

海外旅行は9年前のNY以来だったが、改めて海外旅行の魅力に取り付かれた。
自分が知らない世界をもっと知りたい!語学をもっと勉強したい!
ベタだけど率直にそう思った。とにかく楽しい旅だった〜。

すでに 次に海外行くとしたら?!なんて考えるのが楽しい。
PHOTOHITOで偶然目に入った、ボリビアにあるウユニ塩湖にいつか行きたいなぁ。

あ、明日は13年振り?に鎌倉へゆきます。



最後に、これからトルコへ行こうと思ってる人へ。
持ち物について、私なりのアドバイスです!

■持って行ってよかったもの

・圧縮袋(ダイソーで売ってるものが大活躍)
・使い慣れた目覚まし時計(一人旅で不安だったので)
・ウェットティッシュ(おしぼりがないから)
・箱ティッシュ(ホテルにはまずない。花粉症なので持ってって大正解)
・ポカリの粉(風邪っぽくなったとき助かった)
・酔い止め(移動が多い&道が荒れてるところもあるので酔いやすい)
・厚手の帽子(地下都市でぶつかっても痛くないように・気球など寒い場所で必須)
・千円札(土産屋で使える場所が多いので、トルコリラと別に持っていると安心)
・USドル札(チップ用に1ドル札があると便利。買い物でも千円札同様、割と使える)
・捨てるつもりの服(冬場だったので、パジャマ等は現地で処分)
・カイロ(冬場は重宝)
・チェーン付きの財布
(この旅のために安いのを購入。盗難防止&財布の出し入れに便利だった)

■必要なかったもの
・ドレッシング
(あると良いと聞いたが、個人的には持って行かなくて正解。
オリーブオイルや酢だけで食べる野菜というのもまた良い。)
・プチプチ(割れ物は大体梱包してくれるし、なかったらポーチや服に挟めばよし)
ラベル:トルコ 旅行
posted by 小松原沙織 at 02:54| Comment(2) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

トルコ旅行記 -9-(イスタンブール〜成田)

2011/03/14

9日間のトルコ旅行も今日で最後だ。昨日の夜景は朝焼けに
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最後の朝食
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隣のテーブルに、いかついカメラを持った男性陣。
話しかけるとやはりプロのカメラマンとな。
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最後の目的地・グランドバザールへ
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4000店舗以上が軒を連ねる、まるで迷宮のようなショッピングモール。
1461年に宮殿横に造られた市場がはじまりだという。
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びっしり立ち並ぶ店の前を通ると、「こんにちは」とか「メルハバ〜」と声をかけられる。
基本的に商品には値札が貼られていないので「いくら?」と聞くと、
まず高めに設定した価格を言ってくる。
すぐに買うそぶりを見せないと、即座に値段を下げて交渉してくる。
このやりとりで、時には半額近くまで値段が下がるのだから驚きだ。
複数買えば更に安くしてくれたりするので、価格交渉を楽しむ。


日本ではあまり見かけない、カラフルなブーツ。
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かわいいクッションカバー。友人へのお土産で購入。
池袋の某ショップでこれが数倍の値段で売られていたそうな…
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らくだの骨で作られている小箱。
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まばゆい光にうっとり。
ランプはあちこちで売られているけど、見飽きなかったなぁ
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楽器屋もあった。もちろんシンバルも売っている。
※「イスタンブール」というシンバルメーカーは世界的に有名
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通路のど真ん中に座り込んで、お菓子をつまんでいる青年たちに遭遇。
なんだろうと見ていると、向こうから話し掛けて来てアーンしてくれた笑
しかも私だけでなく、通りかかった他の人にもあげまくってるw
彼らは客引きでもないようだった。
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粉砂糖が振ってある、パイ生地が重なったようなお菓子。
すごく美味しかったのだが、名前をメモしてなかったので一瞬で失念。
調べても正体わからず…なんだったんだろう。誰か教えて。。



さいごに、昨日アップし忘れたイスラム教のお守り「ハムサ」(ファティマの手)
これらは新市街のアクセサリーショップにて。
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中学生の頃、親友のおじいさんがトルコで買ってきてくれたお土産が、ハムサのペンダントだった。
それでトルコにはその頃から少し興味があった。

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小さなゴールドのハムサの上に、ナザル・ボンジュウ(青い目玉)があしらってあったペンダントトップがあった。
(今思えば魔除け×魔除けという最強過ぎるデザイン笑)
店主には「お目が高い」と言われたが、250TLもしたので資金不足になっていた私は買えず。。
シルバーのシンプルなものを買った。


グランドバザールでは多くのトルコ人が心配して「日本で地震があったみたいだけど、大丈夫かい?」と声をかけてくれた。
その心遣いが嬉しかった。

昼飯をどうしようかと思っていたところ、ハンバーガーショップ発見
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その場で作ってくれるシンプルなハンバーガー、2TL(約120円)
これがめちゃめちゃおいしかった!!
今まで食べたハンバーガーの中で一番うまいかも。
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もっと買い物したかったがフライトの時間なので空港へ。
イスラム圏のひとも多く、民族衣装が気になる
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14時にイスタンブールを出発。
ここで行きの飛行機のトラウマを思い出した。
またしつこい外人が隣だったら面倒な事になるなと思ったが、親子連れの日本人だったので安心した。ほっ!
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約3時間で経由地のモスクワへ。空港内のテレビでは津波の映像が流れている。
ゲートがオープンする前から並んでいたおかげで、機内サービスの日本語の新聞を入手。
旅行中に知る事が出来なかった津波の被害の大きさや原発事件の詳細、
東京までもが混乱している様子を知って本当に驚いた。
特にテレビ欄を見たときはびっくりした。
テレビ東京以外は、切れ目がない帯で震災関連のニュース特番。
こんな異常事態、今までなかった。

成田行きの飛行機の中で、ほとんどの日本人が新聞を読んでいた。
行きの飛行機では有り得ない光景だった。
日本語の新聞はすぐになくなり、英字新聞を仕方なく読む人も。
知らない人同士で日本の新聞を回し読みした。
機内が消灯した後も、手元の照明を点けて新聞を読む人が多かった。

そういえば、この便で私の隣に座ったのはフェンシングの試合に来ていた若い日本人女性。
(フェンシングと聞くとどうしても、「少女革命ウテナ」を思い出してしまう)
私にとって、試合の為に海外に来るという発想は当然ないので彼女との会話は新鮮だった。

約10時間のフライトで、3/15の正午頃に成田到着。
日本に入国する外国人が急減したからか、とても空いてた。。
空港内で寝ていた人もぽつぽついた。
9日振りに携帯のメールを受信すると、心配してくれた友人や家族からメールが届いていた。
心配される側だった私が心配する側になったのに、有難い。感謝。
なかなかスーツケースが出て来なかったので焦ったが、4度の飛行機でロストバゲージする事はなく無事に長旅が終了。
そして幸いな事にスカイライナーは30分ごとに各駅で動いていた。
電車や街が通常よりも暗くて違和感を感じつつ、うす暗い家に帰宅。
このあと3/21の記事 http://rosecomutts.seesaa.net/article/191627698.html に続く。。

トルコ旅行のまとめは次の日記に改めてアップしようと思う。




- やっぱりつづく -
ラベル:トルコ 旅行
posted by 小松原沙織 at 00:49| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする