2010年05月30日

はじめての◯◯

今日は久々に真っ赤な相棒:Nord Stageを担いでエンヤコラダッシュ(走り出すさま)
知人の知人のバンドのサポートで都内某スタジオへ初めて行った。

住宅街の中にある、一見普通の古いビル。
地下にあって、レコーディングもリハーサルもできるスタジオで、
リハスタは20帖と50帖の2部屋だけ。
5人編成なので20帖の方だったんだけど、広いっ!

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機材は年季入ってるわ照明暗いわ、そして独特の匂い。
ナレオ(早稲田のサークル)にいたとき毎年行った、長野のロッヂのスタジオの雰囲気と酷似していたので笑えた。
ロビーに漫画とか置いてあるところなんか尚更ね。
とっても味のあるスタジオ。
しかも全室飲食・喫煙OKなのだ。今時珍しい。
トイレにまで灰皿があった…

本題はここから。
ロビーのCDライブラリの中に、ナレオの先輩方のファンクバンド“FUNKY HEADLIGHTS”のCDがひらめき
私これ買ったので持ってますよ。笑
ここで録音したんだーとか思ってたら、EGO-WRAPPIN'の『MERRY MERRY』を発見ひらめきひらめき
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私、確か発売日に買ったんだよなぁ。6年前か。
スタジオの人に聞いてみると、アルバムのうち何曲かをここで録音したんだとか。
近年もデモで録音したり、リハで使ってるんだとか。
エゴは何度もライヴ観に行ったし、高1(9年前か…)の頃からお気に入りのアーティストでもあるのでちょっと嬉しかった。
ミーハーだな笑
改めて『MERRY MERRY』のクレジットを確認すると、たくさんのスタジオの中にこのスタジオの名前がちゃんと載ってた。
他にも、こないだ行ったGREENROOM FESにも出演してたThe SKA FLAMESも使ってるみたい。

追記…
エゴラッピンのブログ見たら、最近の記事でまさにそのスタジオでリハしてる写真がありましたー笑


…ちなみにAme;Ribbon結成のきっかけは、
私がどうしてもエゴラッピンのコピーバンドやりたい!ってときに声かけたのが、今の相方の奈緒だったのだ。
それまで奈緒は部活でベース弾いてて、私はドラム叩いていてブルーハーツのコピバンをやった事もあった(今では笑い話)
初めて二人でカラオケ行ったら、奈緒が実は歌がうまい事がわかったからなんだよね。
それ以来一緒に色んなコピバンやって、高3の頃にオリジナル作ろうって話になって今に至る…

Ame;Ribbon、今後もご期待ください。
という事で結局告知、というオチでした!笑
posted by 小松原沙織 at 02:08| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

『Reminiscence2 〜月がとっても青いから』/ 庄野真代 本日発売です。

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『Reminiscence2 〜月がとっても青いから』 / 庄野真代
2010年05月26日発売 ¥3,000【INTG-0001】
レーベル:integral music 


庄野さんといえば、「飛んでイスタンブール」が有名ですが…

このアルバムは昭和の名曲カバー集です。
3月にレコーディングしたとき、リズム録りをしながら庄野さんが仮歌を入れていったのですが
素晴らしい歌声に感激しながら演奏しました。

私はM-2,3,9,11のアレンジを担当させていただいております。
(もちろんキーボードも弾いてます)
特に、レビューで“変則ダンドゥット アレンジ”と紹介されている「ウナ・セラ・ディ東京」

※原曲


原曲を大胆にアレンジした「港が見える丘」は個人的にかなり気合い入ってます!ガシガシ!
※原曲


更にタイトル曲では私、口笛を披露!笑

良かったら是非チェックしてみてくださいね
以下、レビューより詳細です。


1976年デビュー以来、ニューミュージックを代表する歌手として活動してきた「庄野真代」の最新作!
ロングセラーを続ける前作「リミニッセンス」にひきつづき、大人が楽しめるカバー曲集を制作。今回はなんと最年少19歳の全員女性のスーパーバンド「Paradise Lunch」、これまた女性ブラスアンサンブルとして定評の「東京ブラススタイル」とガッチリと組んだ作品!
サウンドはオリジナルをリスペクトしつつも、ロック、ジャズからソカやレゲエ、はては変則ダンドゥットまで大胆にアレンジ!総勢12名による演奏はまさにド迫力!圧巻!
ただのカバーアルバムにはとどまらない強力なサウンドプロダクションと選曲・アレンジのセンスは、全ての音楽ファンを魅了することでしょう!2010年最重要の必聴盤!

01.リンゴの唄(昭和21年/並木路子)
02.ブンガワン・ソロ(昭和23年/松田トシ)
03.ウナ・セラ・ディ東京(昭和39年/ザ・ピーナッツ)
04.土曜日のファニー(1977年/セルフカバー)
05.パイナップル・プリンセス(昭和36年/田代みどり)
06.山寺の和尚さん(民謡)
07.君恋し(大正11年/二村定一)
08.東京ベイブルース(1991年/セルフカバー)
09.港が見える丘(昭和22年/平野愛子)
10.コーヒー・ルンバ(昭和36年/西田佐知子)
11.魅惑のワルツ(昭和40年/美空ひばり)
12.月がとっても青いから(昭和30年/菅原都々子)
タグ:庄野真代
posted by 小松原沙織 at 03:04| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

GREENROOM FESTIVAL '10

GREENROOM FESTIVAL '10という野外フェス。
横浜は赤レンガ倉庫街に隣接する、特設会場へ。
22/23と土日2日間のうち、私はリッキー・リー・ジョーンズ目当てで日曜日に行った。

土曜は真夏のように晴れてフェス日和だったが、日曜は降水確率90%以上の予報。
予報はズバリ当たって朝からそれなりの雨が降っていた。

実は野外の音楽フェスに行くのはこれが初だっただけに、テンションやや萎え…。
どうせ雨だからほぼスッピンで外出し、知人の鍵盤弾きH氏と待ち合わせて会場へ。
持参したレインコートを羽織り、首にタオルを巻き、レインブーツにはH氏が持って来てくれた防水スプレーをかけた。
会場内は99.9%が雨カッパ着用。
野外フェスに慣れているのか、お洒落なレインコートやポンチョを着ている人も少なくない。

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全部で4つのライヴステージと、定刻になると出航するDJクルージング、
アーティストのオブジェやペインティングにフードコートがあった。
他にヨガ、ライブペインティング、クライミングウォール体験があったが雨天の為中止。

色々まわりたいのは山々だったが、雨で気温も低かったので移動する気になれず、メインの2ステージを行き来する事に。
余裕があればクルージングにも参加したかった。
土曜日のクルージング写真見たら楽しそうだった!
せっかく海に面したロケーションなのにもったいなかったな。

SOIL&"PIMP"SESSIONS
から鑑賞。
「回れ右!海へ向かって叫ぼう!」という社長の煽りで、
「I love music!I love the earth!」と叫ばせて曲がスタートするというパフォーマンスも。
丈青の高速パッセージには、こんなに気温が低いのによく指がまわるなぁと感心…。
ソイル終演直後、社長がtwitterで今日はよくなかったなーとつぶやいていた。
楽しんでいた人も多かったと思うんだけどなぁ…。

その後一度赤レンガへ避難するも、人がいっぱいなのでまた別のビルで珈琲を飲む。
戻って来て、かなり盛り上がっていたPE'Zを横目にCurly Giraffeへ移動。
キーボーディストが2人いる編成。
全く知らないバンドだったけど、鍵盤の役割分担がうまくてかっこよかった。
ロックを軸にしたブルース、ファンクバンドといった印象。
曲も結構好みでした。

The Sunpaulo
佐藤タイジと森俊之によるエレクトロユニット。
タイジさんはシアターブルックのほうが好きだったな、観たのもうだいぶ前だけど…
「謎の」とうたっているだけに、なにやら不思議なサウンド。
わかりやすくいえばテクノかな?

途中で退散し、ご飯食べにフードコートへ。

ORIGINAL LOVE
雨天を感じさせないパワフルなステージ。
ほとんど曲知らないのだけど、楽しかった。

リッキー待ちしながら10ccを聴く。
メインステージは100メートル程度しか離れていないので、見るのは豆粒だが聴くには充分だった。
実に10cc、別格だった。ものすごいタイトなアンサンブルはさすがだと思った。
誰がメインヴォーカルをとっても素晴らしい歌声。
やがてライヴ終盤で誰もが待っていた『I'm not in love』の、あのイントロが聴こえてきた。
これには、私を含むリッキー待ちしていた観客からも歓声が挙る。
幸福感に溢れたその場の空気がとても心地よかった。
感動的なシチュエーション。やっぱり名曲は名曲だ。

ようやく、Rickie Lee Jones
雨音をマイクが拾うくらい雨が強くなって、台風とまではいかないけど横殴りの雨。
リッキーはコートを羽織って出て来た。
近年のアルバムでも、昔っから声が全然変わってないのは知っていたけど、ほんとにまるっきり同じなのには驚き。
舌ったらずというか、アンニュイな雰囲気はリッキー独特のものだ。
サポートのドラマー(兼バンドネオン、エレピ、パーカッション)と
ベーシスト(兼アコギ)とトリオ編成だったんだが、弾き語りのほうが良かったかな。
特にChuck E's In Love!原曲みたいなバンド編成じゃないのもまたよい。
全体的に音はスカスカでゆる〜い感じで演奏していたのは良かったんだけど、
ドラムはモタるし、ベーシストのコーラスが中途半端で気になってしまった(汗)。
晴れの中聴いていたらまた感想も違ったんだろうなぁと思った、GREENROOM。
でも完全に孤立した野外フェスと違って、いざとなれば屋内に逃げれるからまだ良かったのかも。

GREENROOM 2010.05.23 sun Lineup
10cc
Rickie Lee Jones
Blue King Brown
Caravan
ORIGINAL LOVE
The Ska Flames
SOIL&"PIMP"SESSIONS
PE’Z
The Sunpaulo
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
Curly Giraffe
Dachambo
Rickie-G
Double Famous
Likkle Mai&The K
MOOMIN with STONED ROCKERS
COOL WISE MAN featuring Likkle Mai
F.I.B JOURNAL
Linus
thirdiq

DJ:
DJ YAN (55DSL/ROC TRAX)
JOMMY (55DSL/ROC TRAX)
FYS aka BINGO
posted by 小松原沙織 at 00:00| Comment(0) | 鑑賞記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

イチローが「CDは店で買わずに、PCでDLすればエコ!」だと

テレビ観ながらそろそろ寝るかと思ったら、信じられないCMを目撃してしまった。
(そして日記書いてたらこんな時間に…)

※音楽活動している身として腹が立つので、乱暴な表現も含んでいますが、どうかご容赦ください。

http://www.ntt.co.jp/cm/index01.html
NTTのCM【音楽配信篇】
(YouTubeとニコ動探したけど見つけられなかった)

以下、NTTの上記リンクから引用。
________________

今日はCDを買いにでかけずに、
携帯でダウンロード。
この音楽配信がCO2を減らす。
僕と音楽を。

つなぐ。それは、ECO
________________

・・・って、

はぁ?!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉい!




=CMの概要=
CDをレコード店まで買いに行こうと思って家を出たイチローが、
「あ、やっぱ携帯でダウンロードすればエコだ!」と言い出し自宅に戻る
…というこのくだり、、


言ってる事無理矢理すぎないでしょうか

そのうち「あ、ライヴ観に行こうと思ったけどUST配信で観ればエコ!家で観よう」とか言い出しそうだ…

ネット上でのDL配信やUST配信を真っ向から否定するつもりはないし、私だって何度か利用した事ももちろんある。
しかしこれだけ音楽業界・CDの売上が低迷している事が問題になっている中、
焦点がはずれたこんな安っぽいメッセージを配信するNTTにかなり驚き。
「CDをレコード店で買う人はエコに反している」とでも言いたいのか。

ジャケット、ブックレット、歌詞、ライナーノーツ、パッケージデザイン。
ダウンロードでは手にとれないもの。
それを作るクリエイター、楽しみに封を開けるリスナー、そして音楽家を敵に回すメッセージだという事がわからないのかね。

エコを完全否定はしないけど、そもそも“無駄をなくそう”というスタイルではないのか?
少し前に、ちょうど知人とエコブームについて話したところだった。
エコにこだわる企業やメディア、個人の気持ちだってもちろんわかるけど、
エコ最優先してたら生活出来ないよ、ちょっと矛盾してるよ。
近年ちょっと過剰だなと思った矢先の、このCM。

「CDは店で買わずにダウンロードすればエコ!地球に優しい」って

おかしいだろ!!

そして、エコはトレンドとかファッションみたいな扱われ方してると、疑問に感じる事もあります
もちろん戦略なんでしょうけど

Twitterやブログなどで検索したら既にかなりの人が批判していました。
そりゃそうだよなぁ。
当然直接の抗議も受けてると思う。

皆さんはご覧になってどう思いましたか?
あぁ、言わされてるイチローもかわいそう。
posted by 小松原沙織 at 07:20| Comment(2) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

庵原良司“オレバンド”3rd Album レコ発LIVE

SMAPやaiko、水谷豊さんなどのツアーサポートやレコーディングで引っ張りだこの、庵原さんのリーダーバンド、その名も
オレバンド
の3枚目のアルバム『夢見るカエル』のレコ初ライヴを観に、赤坂はB♭へ。

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オレバンド
庵原良司 (sax,fl,cl)
伊藤志宏 (pf)
岸徹至 (b)
橋本学 (ds)

ゲスト
NATSUMI Quartet
沖増菜摘/Vn
高橋和葉/Vn
三品芽生/Vl
島津由美/Vc


庵原さんと知り合ったのは私が高校生の頃だった。
今の私がその頃の庵原さんと同い年くらいか、と思うと時が流れる早さに驚いてしまう…汗

オレバンドのライヴを拝見するのは、かれこれ4回目?くらい。
志宏さんは先月のnobie specialのライヴや、トリオのライヴ等でも何度も聴かせてもらってます。
庵原さんの書くオリジナルって、本当に自由奔放。
これだけ個性のある音楽を作るミュージシャンは少ないと思う。

一定のジャンルにとどまらず、何かの型に縛られるような事もなく、1曲の尺もだいぶ長め。
(そしてMCも相変わらず長めw でもいつも爆笑必須!!)
1曲1曲に、ややシュールで明確な世界観がある楽曲たち。
丁寧に、且つ面白おかしく(笑)楽曲説明をする庵原さんの、曲への思い入れはこちらに良く伝わってきます。

今回はレコーディングに参加した弦カルも従えての豪華な編成。
いつもと違ってストリングスが入るとまた響きも違って素敵だったな。
ちなみに沖増菜摘さんは飲みの席でご一緒したり、何度かお話したことがあります。

お笑いライヴ観に来たんだっけかと錯覚するくらい、庵原さんはMCが面白くって…!
メンバー紹介で弦カルの女性達を紹介する際に、庵原さんが「◯◯さんです」と言うと、
「俺の事好きなんじゃねえの?」という“心の声”なるものが…!
当日に自前で録音したらしい。これにはステージの上も会場も大爆笑。
こうしてお客さんの心をほぐす才能にも脱帽…!

アルバム、もちろん買いましたー

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セカンドステージでは、ジャケットで扮装していた格好で全員登場!

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まさかと思いきや1曲目をその姿で最後まで演奏したのにはかなり驚いてしまった…笑

ライヴレポートに(笑)が多くなってしまう、庵原さんのオレバンドでございましたっ!笑!
posted by 小松原沙織 at 03:08| Comment(0) | 鑑賞記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

ナタリー・コールと、父。

私の父は音楽好きで、クラシックギターも趣味で弾く。
(今年で還暦だというのに、毎日朝8時から夜の10時まで仕事の合間を縫って練習している)

更に毎晩決まって、枕元に置いてあるラジカセで
ジャズやクラシック、またはボザノヴァなどを結構な大音量で流しながら眠るのは未だに理解出来ないが…笑

そんな父が「お前も行くか?」と誘ってくれたのが昨夜のナタリー・コールのライヴである。

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父は私が生まれる前にMJQを、ヴォブラフォンの目の前で観たとき以来のブルーノート訪問だという。
当然内装はもちろんのこと、場所も移転した今のブルーノート。
私は何度も行ってるけど父は以前とだいぶ違うと驚いていた。
終演しないと喫煙が出来ないことなど。
ジャズを聴きにきて煙草が吸えない状況って、父の世代だったら信じられないのかも。
今じゃ分煙・禁煙が当たり前になっているけど。

会場はほぼ満席、客層はやはり父の世代、そしてカップルや夫婦が多い。

編成は以下の通り。

Natalie Cole(vo)
ナタリー・コール(ヴォーカル)
Gail Dearick(MD,key)
ゲイル・デドリック(ミュージカルディレクター、キーボード)
Josh Nelson(p)
ジョシュ・ネルソン(ピアノ)
Alex Alessandroni(key)
アレックス・アレッサンドローニ(キーボード)
Brady Cohan(g)
ブラディ・コーハン(ギター)
Edwin Livingston(b)
エドウィン・リヴィングストン(ベース)
Robert Miller(ds)
ロバート・ミラー(ドラムス)
Lindsey Jackson(back vo)
リンゼイ・ジャクソン(バック・ヴォーカル)
Yvette Mitchell(back vo)
イヴェット・ミッチェル(バック・ヴォーカル)


アンフォゲッタブルでは、ブルーノートのスクリーンにナットキングコールが歌っている映像がどかんと映し出され感動的だった。
あの有名な、奇跡のデュエットが生で聴けるとは(笑)。

演奏、悪くなかったけどバックコーラス2人とシンセとコンダクトレスは正直いらんと思った。
なぜか(特に、主にストリングス担当のシンセ以外)出番が異常に少なく、無愛想なコーラス2人もつっ立ってるだけ。
セットリスト考慮して一旦はけたりすれば良いのに。
シンセ・コンダクトレスは座って膝に手を置いて微妙に体揺らしてるとか…結構気になってしまった。
ステージ上での立ち振る舞いって大事だなと改めて実感。

ナタリーはキュートなひとだった。
歌もさすがにキャリアあるだけのものだった。
あと意外とでかくて驚いた。笑
今年で還暦(父と同い年)とは思えないくらい元気。
おととし来日したときは体調崩してたらしいけど。

という訳で、久々の父とのデートだったのだ。
posted by 小松原沙織 at 17:37| Comment(0) | 鑑賞記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

レモン牛乳

友達に「私、生まれは栃木なんだわ」と言うと
「栃木といえばレモン牛乳だよね」と返ってくる事がたまにあって。
でも私はその存在すら知らなかった。
栃木っつったらイモフライだべ!

しかし!先週栃木に行ったとき、やっと出会えました。
いつも栃木ではコンビニに寄る事はほとんどないのだけど
いとこが車を出してくれたのでセブンイレブンへ行くと…
(ちなみにコンビニではセブンでしか手に入らないらしい)

レモン牛乳があったのだ。

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レモン牛乳ヨーグルトなるものまで。
こんなに大量に陳列されているのを目の当たりにしてびっくり。
いたいとこ曰く「でもレモンの味しないよ」と言っていたのを思い出して今wikiで調べたら。

レモン牛乳(レモンぎゅうにゅう)とは栃木県内の製乳メーカー2社が生産している乳飲料で、無脂肪牛乳や生乳に甘味とレモンの香りを加え黄色く着色した飲料の通称である。レモンなどの果汁や酸味料は入っておらず、『レモンの味がする』わけではない。

…とのこと。こんなに黄色いのに!

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そういえば昔レストランでバイトをしているときに間違えて紅茶にレモンと牛乳を入れたら大変な事になったときがあったなぁ。
そりゃレモン牛乳つくるのなんて不可能よね。

栃木県出身のU字工事によるこんな動画を発見(笑)



で、私は結局いとこにレモン牛乳ではなくアイスコーヒーを買ってもらったのだった(笑)
今度見つけたときは飲んでみようと思う!
posted by 小松原沙織 at 01:41| Comment(2) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

飲んで食って飲んで食って…

昨夜は、飯田橋にてとある音楽関係者が集まる懇親会に参加してきました。
私はカナデオンのデモンストレーターとしてお邪魔したのですが
楽器メーカーや音楽事業の方がたくさんいらしていて、色々なお話を聞けて良かったです。
久々にスーツ着ましたが、普段スーツを着る機会が非常に少ないので
スーツって自然と意識や佇まいがシャキッとするような…気がします。

懇親会の食事があまりにもおいしくて、食べ過ぎてしまった…
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更にその後、飯田橋は早稲田・高田馬場に近く
サークル時代の友人に連絡をとってみるとすぐつかまったので(笑)
馬場で友人・後輩と更に飲んで食べて帰って来ました。
たまにはこういう日も良いものです
posted by 小松原沙織 at 15:37| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

祖父

5日に母方の祖父が亡くなり、葬儀のため7・8日は栃木へ。

それまではとても元気だった祖父が今年2月から病気にかかり、母は週の半分以上栃木に帰っていた。
私は3月に一度お見舞いに行ったのだけど、その頃はまだ大分元気だった。
病室に入ると、祖父が体を起こして嬉しそうに話し掛けてくれたのがこちらも嬉しくて。
それから少しずつ悪くなってしまい、5日に旅立っていった。

7年前に祖母(ここでいうのは母方の)が亡くなったときのこんなエピソードを今も覚えている。
告別式で最後に祖母の顔を皆で見て、斎場の人がいざ棺の扉窓を閉めようとしたときに祖父は思わず棺に駆け寄り、別れを惜しんだ。
何十年も寄り添った妻との別れは、それは悲しいものであり、
祖父が祖母を本当に大切に思っていたという事を目の当たりにしたのだ。

納棺式のときも「おじちゃんありがとな、天国でおばちゃんが待ってるからな」と皆で祖父に声をかけた。
祖父との別れは淋しいけど、きっと祖母と向こうで再会するんだなと思うと安心できる。

祖母が亡くなったときは私は告別式のみ参列したので、納棺式から関わるのはこれが初めてだった。
とても丁寧な住職さんが有難いお話をしてくださって、改めて「人の死」について考えさせられた。
お葬式って色んな想いが駆け巡るけど、今回は近い身内という事もあって特別だったな。

今までほとんど話した事がなかった同世代の従兄弟とゆっくり話したり、
私の家族は斎場に泊まったので「なんだか旅行みたいだね」と言ったり
祖父母の古い写真を眺めながら語ったり。
冠婚葬祭でないと会えないような親戚や、家族との時間が嬉しかった。
お葬式の度に、同じ事思うんだけど。
故人が、私たちを巡り合わせてくれたんだなっていう感謝の気持ち。

祖父にはどうか、安らかに眠って欲しいと思います。

葬儀が全て終わって母の実家に帰り、祖父が大事にしていた家庭菜園で収穫を手伝った。
もしかしたら私が足を踏み入れたのは初めてかも知れない…

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夢中で収穫していると、急に母がポツリ
「おじちゃんはお兄ちゃんに子供の日に会えたんじゃないかなぁ」と言った。
母が生まれる前に、3歳で亡くなってしまった兄がいたのだ。
祖父は子供の日に亡くなったから、そんな事を思ったらしい。



「死」はいっときの別れ、また逢えることを願って。



それにしても60年以上前の写真ってなかなか重みがあるものだわ
祖父の兵隊時代の写真も残っていた。
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posted by 小松原沙織 at 15:38| Comment(2) | 私のまわりのひと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする